ボートレース下関の「ミッドナイトボートレース8th マクール杯争奪戦」は28日、予選2日目が行われた。

 荒川健太(43=三重)は2日目4R、ピット離れが劣勢となり、回り込んで4コーススローから発進。まくり差しを狙うも、3コースから差した向井美鈴には届かず2着。3走して2着3本とまずまずの結果で予選を折り返した。

 しかし、機力については「展開ですよ」とトーンが上がらない。相棒16号機は前節の優出機(4着)で出足中心に動きは軽快だった。「ペラが少し特殊。ペラは叩いているけど、ベースは残している。足は普通あるかないかですよ。優勝戦に乗っている感じはないし、機率30%ですね」ともどかしさを感じている。

 ただ、エンジンのポテンシャルは確かで、調整さえ合えば爆発力は十分にある。「調整は考えます」とレース後はペラ小屋に直行。大幅にシフトチェンジか、それともベースを変えずに戦うのか――。決断に注目だ。