演歌歌手の瀬川瑛子(76)が18日、都内で行われた「クラウンミュージックフェスティバル2023」に鳥羽一郎(71)らとともに出演した。

 本公演はクラウンミュージック所属歌手が勢ぞろいするスペシャルステージだ。4回目となる今年は、クラウンミュージックと業務提携を結ぶ瀬川も出演。全8人で計26曲を歌唱し、集まったファンを魅了した。

 瀬川は代表曲「命くれない」や最新曲「愛恋川」を披露した。自身でデザインしたという真っ赤なドレスで登場すると「これは唐辛子をイメージしました」とおちゃめに語り、笑いを誘った。

 今年で76歳を迎えた演歌界の大御所は、先日足の小指を骨折したという。「犬を洗おうと思って。すばしっこいので、追いかけていたらドアにぶつかってしまって」と明かすと苦笑い。会場からは声援が飛んでいた。

 最終曲、「365歩のマーチ」は8人全員で歌うと、「瀬川と鳥羽一郎をよろしくお願いします。老い先短いものですから。後(の6人)はテキトーでいいですから」とあいさつ。大先輩が終始会場を盛り上げた。