弁護士の紀藤正樹氏が16日、「X」(旧ツイッター)を更新。宝塚歌劇団の調査を請け負った弁護士の対応を疑問視した。

 宝塚歌劇団の女性劇団員が急死したことを受け、同劇団は外部弁護士に調査を依頼。14日に会見を開き、調査結果を報告した。しかし調査を請け負った弁護士が、会見に同席しなかったことを疑問視する声が出ていた。

 この調査を請け負った法律事務所が取材に応じ、出席しなかったことについて「依頼を受けていない」。再調査について「こちらが依頼されるとは限らない」とし、再調査は未定とした。

 ただ、紀藤氏は「これは守秘性があり依頼者同意がなければ取材を受けてはいけないのでは?」と同法律事務所が取材に対応したこと自体を問題視した。

 劇団員の死亡については、パワハラやいじめ、過重労働があったとされている。