ボートレースとこなめのGⅠ「常滑ダイヤモンドカップ」は14日、予選3日目が行われた。7Rでは吉田拡郎(41=岡山)がイン戦を制して今節初白星。「何とか予選突破へつないだ。でもスタートは勘と合ってないのはあるし、最後は様子を見てしまって行けなかった。タイム(1分49秒7)も遅いね」と苦笑いしながらレースを振り返った。

 劣勢で低調だった34号機にも上昇の兆しは見えている。「リングを交換した効果で2日目より良くなっている。萩原さんとの足併せでやられ方も〝マシ〟になった。ペラはピット離れを気にして中途半端な形になっているので4日目は乗り心地を気にせずに足だけを求めていきたい」と意気込む。

 準優進出ボーダーを6・00と想定すると2走16点という厳しいノルマが残る。「4日目1Rでは6号艇なのでホールインワンを狙うような可能性だけど、グランプリ出場へ向けて賞金は1万円でも多く稼ぎたいので頑張ります」。賞金ランクは16位(14日現在)。予選突破がGPに近づくことになるだけに気合も高まる。