ボートレース芦屋のGⅢ「オールレディース マクール杯」は12日、予選最終日の4日目が行われた。予選トップ通過は川野芽唯。2位は細川裕子、3位は関野文が続き準優戦(13日)絶好枠を手に入れた。

 4日目、西村美智子(39=香川)2、5着で「回り過ぎだった。乗り心地がこなくて安定してなかった」と機の感触に渋い表情。3日目終了時点では準優1号艇を狙える順位にいただけに、得点率6・86で11位の予選突破に悔しい表情を見せる。

 ただ、今節は初日からエンジンの良さを実感。8月下旬からF休みなどで2か月以上、レース間隔が空いて「ターンの感じとかもまだ戻ってない」と実戦感覚はまだ本調子とはいっていないが「普通のエンジンなら苦しんだと思うけど、エンジンがいいので助かっている。Sも行けている。少しずつ勘を取り戻していきたい」と機のアシストを受けてきた。

 準優へは「合った状態だと、チルト0ならダッシュでの行き足から伸びがいいが、乗り心地は良くはない。マイナスなら伸び普通、出足がどうなるか。乗ってから考える」とベストチョイスを模索する。