ボートレース徳山の「マクール杯争奪 徳山ヴィーナスシリーズ第14戦」の優勝戦が27日に行われ、1号艇の田口節子(42=岡山)がイン逃げ。前節の大村ヴィーナスシリーズに続き2節連続Vを決めた。
3コースから果敢に握った魚谷香織が迫ってくるものの先マイ。2Mも差して艇間を詰めてきたが、直線で振り切って勝負を決めた。
11戦10勝2着1本の準パーフェクトV。準優快勝後も「足は全部がいい」と話したように仕上がりは完璧だった。ただ、このことが通算70Vを積み重ねてきたベテランに重圧となって襲いかかる。「成績が良くてエンジンもいい。これは人気もかぶるし、とんだらエラいことになるな、と結構、緊張しました」と苦笑いで振り返った。
それでも本番は落ち着いたレース運びで快勝。通算71回目の優勝をつかみ取った。前節に続く連続V。2年連続でPGⅠクイーンズクライマックスを制している女王が年末に向けて調子を上げてきた。












