ボートレース蒲郡のSG「第70回ボートレースダービー」は26日、予選3日目が行われた。赤岩善生(47=愛知)が2、2、3、1着と気迫あふれる力走を続けている。3日目7Rで待望の初白星をゲット。地元水面で躍動する原動力は地元ファンの後押し。その〝パワー〟を改めて実感している。
――7Rの2コースまくりはお見事。今節はスタートで攻めていて乗りっぷりがいい
赤岩 行き足、回り足が良くて自分好みになってるからね。前半(3R)も(桐生)順平からすごいですねって言われたぐらいだからね。あの辺の行き足はすごくいいと思う。
――仕上がりはもちろん今節のレース内容には気迫が伝わってくる
赤岩 やっぱりファンの声援が力になってますよ。初日の開会式ではどうみても俺に対する声援が一番大きかったでしょ。水面でもファンがタオルを振って応援してくれているのはすごく感じるし、うれしいですよね。
――今年で47歳。ベテランと呼ばれる世代になっても元気いっぱい。その原動力は
赤岩 同期としゃべっててもベテランになったなあ、なんて言い方する選手も多いけど、俺は体力が落ちたなんて思ったことは一度もない。毎レース集中して、いい緊張感を持って走ってるし、何なら昨日、デビューしたぐらいの気持ちで行ってますよ。初心忘れるべからず。初志貫徹の姿勢は今でも全くブレてないです。
――地元SGでオール3着以内と堅調。得点率2位タイなら当然、準優1号艇も意識する
赤岩 ここまできたからには狙って行きたいよね。6号艇が残ってるけど、とにかく集中していくだけ。
――最後にファンへのメッセージを
赤岩 6月の周年記念(優勝戦1号艇)では勝てなかったけど、それでもあの時、あれだけの声援をもらえたのは今でも忘れてないですよ。だからこそ、今また頑張ろうと思ってます。












