ボートレースまるがめの「スカパー!・JLC杯争奪 ルーキーシリーズ第18戦」は23日、優勝戦が行われ、1号艇の畑田汰一(24=埼玉)が逃げ快勝。通算7回目、今年2回目のVを飾った。
最終決戦はコンマ06の好スタートから先マイ。バックでは野中一平、佐々木完太、田頭虎親ら4艇が並走状態になるも2Mを先に回って抜け出し、Vゴールを駆け抜けた。
タッグを組んだ59号機は、これまで2節使用で目立った活躍のないエンジンだった。今節も機力は決して突出したものではなかったが、確かなハンドルさばきで流れをつかんで、10走5勝2着4本と快走。当地初出場初Vを成し遂げた。レース後は「うれしいです」と会心の笑み。「乗りづらさはあったけど、何とか逃げられて良かった。1周1Mは水面が良かったけど競っていたら、危なかったかも」と安堵の表情を見せた。
2021年後期にA1初昇格も、その後は4期連続A2。2024年前期適用の級別審査期間内の出走はこれで終了し、勝率は6・53をマーク。A1返り咲きは決定的となった。「これからは記念で活躍できるように頑張りたい」と大舞台に向けて、胸を膨らませている。












