ボートレース平和島のGⅢ「平和島レディースカップ」は17日、予選2日目が行われた。初日連勝と好発進を決めた蜂須瑞生(32=群馬)の2日目は6Rイン戦一走。きっちり勝って3連勝として予選後半戦に臨みたかったところだが、3着。それでも57号機のパワーを再確認させる内容だった。

「敗因はスタートですね。気持ちの問題」と猛省したようにスタートでコンマ23と後手に回り直線を向いたところでは最後方。しかし、すぐに立て直してバックで2番手集団に迫ると道中の競り合いを制して3着に浮上した。

「1Mは終わったと思ったけど、舟の向きがいいし乗りやすさもあって盛り返せた。出て行くまでの足はないけど、いいですね。もう少し手前から回転が上がるようにしたい。スタートで遅れたくない」と好感触をつかんで笑顔もこぼれた。

 イン戦で勝ち切れなかったのは痛いが、ここまで1、1、3着。予選突破はもちろん準優好枠から2021年10月の桐生以来となる2年ぶり優出も見えてきた。