ボートレース大村の「ヴィーナスシリーズ第13戦」は15日、12Rで優勝戦が行われ、2号艇の田口節子(42=岡山)が快勝。今年2回目、通算では70回目となるVを飾った。

 進入は枠なりの3対3。田口は2コースからコンマ16の好スタートを決めると、1Mではエース19号機を駆る1号艇・川野芽唯の懐をズバッと差してバック先頭。その後は的確なターンを繰り返し、川野の追撃を振り切って先頭でゴールした。

 5日目までの機力は優勝戦メンバーの中では明らかに劣勢。だが「足は良くなっていました。諦めずにやってよかったです。信じられないです」と振り返ったように、1日がかりの調整で底上げに成功。2年連続でクイーンズクライマックスを制している女王の底力を見せつけた。