浜松オートのGⅡ「浜松記念曳馬野賞」は5日、開幕した。
初日の予選8Rで好発進を決めた新井日和(20=伊勢崎)。スタートを決め、1コーナー2番手につけ、2周回で逃げる中村晋典をまくって先頭に立ち、そのままゴールした。
4日の前検日は跳ねが「ひどい」と困惑顔だった。この日は「フレームを締め直して良くなって曲がれるようになった。でも、まだある。まくる時にその影響で流れる」と良化しているが、完全には解消されていない。
元々、足周りに不安を抱えており、浜松に限らずどの場でも修正を行っている。前回の地元・伊勢崎でもあったようで、その時はフォーク周りを扱った。今回も「フォーク周りの部品を交換してみる」とひと調整の構え。
完璧でなくても後続を振り切ったようにエンジン自体はいい。「跳ねがなくなれば。まだエンジンを生かし切れてない」。懸案事項がクリアとなればさらなる快走が見られそう。2日目、試走の動きに注目したい。












