スタンダップコメディアンのぜんじろうが27日、「X」(旧ツイッター)を更新。インボイス制度を巡る日本政府の対応について言及した。

 インボイス制度に反対する団体は反対署名を約50万筆集めたが、岸田文雄首相に署名の受け取りを拒否されたと主張していた。ぜんじろうは、署名について「官邸に届けられた事実はない」と松野博一官房長官が話したと伝える記事を引用。
 
 その上で「松野氏はインボイス反対署名を『届けられた事実ない』って事ですが『ただ今、責任を持って受け取ります』とは言わないあたり、岸田政権は『聞く力』より、国民の声を足蹴にする『キックする力』を発揮されてます(笑)」と指摘した。
 
「聞く力」とは岸田氏が自民党総裁選に出馬した際にアピールした長所だった。ぜんじろうは岸田氏の聞く力に疑問を投げかけている。