ボートレース住之江の「日本モーターボート選手会会長杯争奪 2023ダイスポジャンピーカップ」は28日、4日間の予選を終了した。

 最近10節で6優出2Vと乗れている鈴木勝博(40=愛知)。「1年ちょっと前からペラを見直して、理論に基づいて回り足重視で仕上げるようになったから。柳沢一さんと意見交換をしながら研究しているんです」とレーススタイルを変えたのが大きいという。

 今節は初日にセット交換をして部品がなじむのに時間はかかったが、3日目になると「ターンの感じが良くなった。35%ぐらいの感触」と2連率20%の低調機を見事によみがえらせた。

「優勝戦に乗ったら伸びを求めるかもしれないけど、準優は回り足を生かしてまずは優出です」
 
 カド発進の準優は6回のコーナー戦で追い上げを披露する。