“BTS弟分グループ”が今、韓国で異常なほど人気だという。オーディション番組を経て昨年末デビューしたグローバルグループ「&TEAM(エンティーム)」だ。
17~25歳までの9人組で、韓国人、台湾人、日本とドイツのハーフが1人ずつ、あとの6人は日本人というメンバー構成。韓国企業「HYBE」傘下の所属事務所「HYBE LABELS JAPAN」が初めて手掛けた肝いりグループだ。
HYBEはあのBTSを世界的グループに押し上げ、今やジャスティン・ビーバーやアリアナ・グランデも傘下に入る、総合エンタメ企業だ。「&TEAMはこっちのテレビ番組にも出たりして今、韓国でも話題です。日本人メンバー主体ですが、HYBEのグループというだけでブランドですからね」と韓国の芸能関係者。
韓国での人気ぶりは尋常じゃない。7月8日にソウルで開催されたサイン会では、録音や録画できるスマホやスマートウォッチを下着などに隠して持ち込もうとするファンが続出。「荷物チェックで女性のセキュリティーから過度に体を触られたと、一部ファンがSNSでセクハラを訴え、問題になりました。それで主催側も謝罪に追い込まれるハメに」(同)
同月11日、帰国のため&TEAMがやって来た金浦国際空港でも大パニックに。一行に群がるファンたちを、先頭で警護する屈強な男性が押しのけたり、大声で制したり、大きな黒傘を広げて徹底ガードしたり…。
「彼らと同じ金浦―羽田便だったので私も見ましたが、ファンの威力は怖かったです。細くてフェミニンな男の子たち(&TEAM)に女性がウァア~っと群がって、手紙を渡したりスマホで撮りまくるんです」(同)
&TEAMフィーバーは過熱するばかりだ。











