ボートレース福岡の「ヴィーナスシリーズ第1戦・マクール杯」が1日、開幕する。新年度、そして薄暮開催のオープニングを飾るのは華やかなオール女子シリーズ。前検日の31日にはエンジン抽選、特訓などが行われた。上位エンジンの多くが不出場の低調機シリーズの中にあって注目機を引き当てたのが出口舞有子(28=愛知)だ。今節パートナーを組むのは前節のSGクラシックで湯川浩司が仕上げて優出を果たした25号機だ。
ただ、「ペラはもらったまま。今日の水面でも乗り心地は良かったけど、行き足に重さがあったのが気になる。もう少し軽快さを出したいんですが、あまりやったことのない形なので叩くか迷ってます。足のバランスも崩したくないので…」と思案顔。前検の時点では調整の方向性は定まっていないようだ。
近況は好調だ。2021年後期適用勝率は5・8前後と過去最高ペースで推移。特に今年に入ってからは3優出1V。2月の芦屋GⅡ「レディースオールスター」を除けば、予選落ちは一度だけとレースぶりにも安定感がある。初日は3、5号艇の2走。持ち前のしぶとい走りでいきなり舟券に貢献してくれそうだ。












