伊勢崎オートのナイターSG「第27回オートレースグランプリ」は14日、準決勝戦が行われ、9Rでは篠原睦(46=飯塚)が1コーナー先手を取り1着、優出一番乗りを決めた。
この日は雨の影響で湿走路だったが、乾いた部分も出てきた不安定な走路だった。それでも雨を得意とし持ち前のスタート力も生かし、8周回を逃げ切った。
「スタートは良かったし、天候にも助けられた。それに気持ち的にも、こういう走路で良かった。先に行けたし、前に人がいたら変に滑る。割と楽に8周走れた」と安堵の表情を見せた。
「あとはタイヤだけ。雨はあるし、斑用のもつくってある。晴れは練習でつくりたい」と足周りを万全にして優勝戦に臨む。
2021年以来、2回目の大会Vに王手をかけた。「プレッシャーに弱いので、それは忘れてください。精いっぱい、10周回しがみつきます」と挑戦者の気持ちで激走を誓う篠原。優勝戦は初V時と同じ2番車。ゲンのいい枠から、再び速攻戦で栄冠をつかみたい。












