ボートレースからつの「にっぽん未来プロジェクト競走in唐津」は2日、予選2日目が行われた。8Rでは129期の森口和紀(22=福岡)が6コースからまくり差しを決めて快勝。2021年11月の芦屋でデビューから1年9か月での初勝利となった。
5コースの斎藤達希がスタートで大きく遅れたことによって生まれた差し場をしっかり突いてバクで先頭に立つ。道中は下出卓矢の猛追を振り切って1着ゴール。「いやぁ~、うれしかったです。やっと取れたので!」と笑顔がこぼれた。
「直近の芦屋でも1周1Mを回って1等だったけど2Mを回って抜かれた経験があった。8Rも下出(卓矢)さんが途中までめっちゃ追いかけてきて怖かった。必死に逃げました。できれば6コースから(1着を)取りたいなというのがあったので良かったです」とレースを振り返りながらホッと胸をなでおろした。
9R終了後にはスタンド前で水神祭。「緊張したけど気持ち良かったです。ファンの方もいっぱい外に出て来てくれてうれしかった。何回でも一着が取りたいです。練習の時も1着を取ってうれしかったけど、本番で取ると倍、うれしいですね」と勝利の味をかみしめていた。












