ボートレース蒲郡のGⅢ「ラグーナテンボス杯争奪オールレディース」は24日、予選2日目を終了した。

 2日目連勝を決めて勢いに乗るのが松尾夏海(31=香川)だ。ここまで4戦して2、3、1、1着。速攻派の本領を発揮して3回がトップスタートとファンの期待に応えている。「ゼロ台は控えるようにしてるけど、今節は質のいいスタートを行けてます」とタイミングより質を重視して持ち味を生かしている。

 昨夏のまるがめPGⅠレディースチャンピオンではF2の立場ながら見事GⅠ初優出(4着)。大舞台で感じた「F2でも集中していけば大丈夫」との思いがその後も生かされている。

 舟足も「何もしてないけど、直線も乗り心地もいい」と文句なしの上位級。「行けるところまでこれで行く」と調整面だけでなく、着順もこのまま突っ走りたい。