ボートレース宮島の「ルーキーシリーズ第11戦第9回スカパー!・JLC杯」は12日、開幕した。
初日の主役は12Rのドリーム戦を逃げ快勝し、唯一の連勝発進を決めた地元の浜先真範だろう。しかし印象度で勝るとも劣らないのが金田智博(25=福井)だ。
2号艇で出走した8Rは「Sは入っていると思って全速で行きました」とコンマ05のトップタイミングで踏み込んだ。1号艇の野見山拓己もコンマ08のSを決めて抵抗を試みたが、金田はスリット後にさらに加速してジカまくりでねじ伏せた。
今節の相棒53号機の舟足は「チルト0・5で調整していい状態。行き足から伸びは良かった。でもまだ良くなりそうなので、もっと伸びをつけます」と高らかに宣言。
もっとも白星発進の裏で待機行動違反を取られており減点7の痛恨ペナルティー。「仕方ないので残りを全部勝つ気で行きます」。あくまで強気の姿勢でレースに臨む。












