ボートレース下関の「九州スポーツ杯争奪戦 準優進出バトル」は29日、準優進出戦が行われた。
原田篤志(山口=43)は5日目8Rの進出戦をインからコンマ25とS立ち遅れたが、押し切ってシリーズ3勝目をゲット。「早めに仕掛けてもS遅れた。何とかですね」と、レース後は安堵の表情を浮かべた。
ここまで大崩れなく着をまとめているが、表情は冴えない。相棒31号機は近況上り調子の良機だが、調整に苦しみなかなかトーンが上がらない。「5日目は行き足、伸びも良くなかったし、出足は弱い。電気を替えたのが良くなかったかも。電気は戻します」。まさかのエンジン出しに苦戦を強いられてもどかしさが募る。
それでも「頑張りますよ」とファイティングポーズ。準優1号艇が転がり込むなど流れはいい。「しっかり逃げます」と力強く宣言した。












