川口オートのナイターGⅡ「川口記念」は27日の4日目、準決勝戦を行った。11Rに出走した森且行(49=川口)は接触で反妨に終わり、4節連続の優出とはならなかった。

 最重ハンデ・10線6車並びの最内・3番車の森は枠なりスタートから出たが、1コーナーで中山光に内側から接触。反妨の原因となった。この接触で「(ギアの)チェンジが抜けてニュートラルに入ってしまった」と失速し後退した。

 3日目(26日)の準々決勝戦は「1着行きたかった」と悔しさをあらわにしたが、反妨とあって表情は硬い。1人遅れて走ったこともあり「エンジンも良く分からなかった」と判断しづらい結果となったが「落ちなくて良かった」と落車にならなかったことは幸い。

 28日の最終日は気持ちを切り替え、1着でファンの期待に応えたいところだ。