ボートレース蒲郡の「蒲郡市長杯争奪 ヴィーナスシリーズ第4戦 ムーンライトプリンセス決定戦」は27日に準優3番を終了。最終日(28日)の12Rで優勝戦が行われる。
優勝戦は6号艇と侮るなかれ。6人の中で唯一のB級・柴田百恵(23=静岡)の快パワーに熱視線を注ぎたい。
初優出をかけて臨んだ準優9Rは4号艇で登場。迷った末「優勝戦に乗るにはこっちの方がチャンスはある」と決断し、直前でチルト0の伸び仕様にしたのが奏功した。デビュー6年目でつかんだ念願のファイナルだ。
今節の中では最高2連対率(47%)の73号機を駆り、序盤から軽快な動きを披露していた。「最初はバランス型で回り足が良かったけど、今なら伸びはかなりいい感じに仕上がって上位だと思います」と満面の笑みで力強く振り返った。
今節躍進の原動力になったのは、準優に最多6人を送り込んだ静岡勢の奮闘だ。「私だけでなく、後輩の頑張りが心の支えになったし、感謝の思いは強い。チャンスはあると思うし、結果を残したい」。今の勢いなら初優出初Vの期待は高まる。












