ナイター開催の川口オートGⅡ「川口記念」は24日、幕を開ける。
前節の当地昼間開催で早々と逃げ展開をつくり優勝を決めた古木賢(36=川口)は、2011年7月のデビューから約11年10か月、悲願の初Vだった…。
「うれしいです。前から逃げさせてもらったけど、(優勝)したことなかったので」
青山周平ら同期が優勝を重ねる中「無理なら無理でいいかと思っていた。気にしてなかった」と冷静だった。前節も「中村(雅人)さんがいたし無理と思った。とりあえず展開をつくって2着なら、と思っていた。結果良かった」と気負わず臨んだのが好結果を生んだ。
ただ愛機も仕上がりは良く「ずっと足周りはコツコツしていたけど、3節前くらいにフォーク周りの部品を替えて、それがなくなった。突っ込みやすく開けやすい」と乗り味は良化している。
今回はハンデ位置が重化し最重ハンデの10メートル前となったが、それは想定内。「エンジンはいいので頑張りたい」。今度はグレード戦初Vへ――。好発進なるか注目だ。












