ボートレース平和島のGⅠ「開設69周年記念 トーキョー・ベイ・カップ」は15日、予選2日目が行われた。
機力、乗りっぷりともに光ったのが山崎郡(33=大阪)だ。4号艇で出走の2日目10Rは、1M最内を差してバックでは4艇がラップ状態。2Mを先に回ると、2周目ホームでは強い伸び足で斉藤仁の追撃を振り切り、今節2度目の白星ゴールを駆け抜けた。
「2日目は(ペラの)形を思い切って変えて〝ピンロクスタイル〟にしてみました。足は何が来るか分からないギャンブル要素があったんですがハマりましたね。伸びも良かったし、差してからの足も良かったです」とニッコリ。大胆な調整が功を奏したようだ。
一方「回転にズレがあり、体感もズレている。我慢しても足を求めていくのか、回転を合わせるのか…。また乗ってから考えます」と調整の方向性は模索中だが、しっかり着を取れる足に仕上げるつもりだ。
昨年10月の児島周年記念以来のGⅠ優出へ、予選後半戦も猛チャージをかける。












