舞台「こと~築地寿司物語~明日への轍」の公開リハーサルが26日、東京・築地本願寺ブディストホールで行われ、主演の女優・鳳恵弥(42)、お笑いコンビ・極楽とんぼの山本圭壱(55)、元AKB48の市川美織(29)らキャストが報道陣の取材に応じた。

山本圭壱(左)と鳳恵弥
山本圭壱(左)と鳳恵弥

 2017年に初上演された舞台「こと~築地寿司物語~」は、日本初となるすし店の女店主として「築地玉寿司」の礎を築いた女性・ことの物語。シリーズ5作目となる今回は、鳳が主人公・ことを演じ、第2弾、第3弾に鳳と夫婦役を務めた山本が復活した。

 昨年11月に元AKB48の西野未姫(24)と結婚。司会者から「山本さんは新しいご家族ができて」と振られ、鳳ら共演者からも「おめでとうございます!」「いろんなことを乗り越えて新しい家族ができました」と祝福された。

 新婚生活について、山本は「入籍して半年もたってないので、延長線上にずっといる感じ。夫婦というよりは、兄妹のような感覚ですね」としみじみ。「まあ、しょうがないですよね、向こうのお父さんが私の6つ下で、お母さんが3つ下という逆転現象もできているので。最終日には、妻のお義父さんが千秋楽に1人で見に来るって言ってました」と明かした。

 また、最近の夫婦エピソードも告白。「昨日も稽古終わって家に入ったら、かみさんとその友達3人で手積みの麻雀をやっていて、ギョッとしました。そこから四麻にして、そのまま(午前)3時までやってました」とぶっちゃけると、鳳は「寝てくださいよ! 大事な日の前に何やっているんですか!」とあきれ気味。山本は「それ(家庭)も大事、これ(舞台も)も大事、全部100%でやってますから」と開き直っていた。

 また、結婚してから父親役を演じたことで自身の父親への憧れを聞かれると、「流れに身を任せて、そういうものが来るんじゃないかと思っております」と話した。

 この日はほかに林剛史、佐藤茜、亀吉、水瀬紗彩耶、黒江心温、溝口雄大、脚本家の園田英樹氏、物語の舞台である築地玉寿司の四代目・中野里陽平氏も出席した。