政治評論家・杉村太蔵氏が19日、ニッポン放送のラジオ番組「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」にゲストとして生出演。自身が手がけた北海道旭川市にある商業施設「旭川はれて」のエピソードを明かした。
番組内で紹介された経歴によると、杉村氏は大学を中退した後、派遣社員としてあるビル内にあるトイレの掃除をしていた時期があったという。
そこでビルに入っている、外資系の証券会社の人に「君、マジメにトイレを掃除して偉いね」と声をかけられ、その会社に雇われたそうだ。
杉村氏は「最初は『ヘイ!社長!』って言うから、バカにしてんなぁと思って」と振り返り、「手を洗う時に、ペーパータオルを三角に折って。信長と秀吉じゃないですけど、時代劇風のコントをやって。草履を温めていたようなやつで、それをやったら爆笑、爆笑で。で、うちに来いと」と明かした。
また杉村氏といえば、昨年7月にオープンした「旭川はれて」を手がけた。
出資については「何億ですよ。だから夢と希望と借金ですよ。そりゃ事業ローンを組みますよ」と明かした。
パーソナリティーの辛坊治郎氏に「どこからそんなに金が入るようになったの?」と聞かれると、杉村氏は「この会社って誰とやっているかって言ったら、当時僕にトイレで声をかけてくれた外資の証券会社の幹部と一緒にやっているんです。まさに本当に僕が社長になったんです。いまだに証券会社の人たちと、僕は一緒に仕事をさせてもらっているんですよ」としみじみと語った。











