WBCで侍ジャパンの世界一に貢献したエンゼルス・大谷翔平の総収入「85億円」が話題となっている。

 米経済誌フォーブスが今季の大リーガーの総収入ランキングを発表し、エンゼルスの大谷は大リーグ史上最高額の6500万ドル(約85億円)で1位だった。今季年俸3000万ドル(約39億3000万円)に加え、スポンサー13社と契約。同誌は「グラウンド外で少なくとも3500万ドル(約45億8500万円)を稼ぐ」と試算している。
 
 これは女性アスリートとして史上最高額だった2021年大坂なおみの6000万ドルを上回り、日本アスリートで最高額。ケタ違いの数字に著名人も驚きの声を上げた。

 極楽とんぼの加藤浩次は30日、MCを務める日本テレビ系「スッキリ」で「ここまでの方ですからね。サッカーのフランス代表エムバペとかは180億とかいってますから。サッカーとはマーケットの問題もあるかも知れませんけど、まだまだいっていいと思います」と、さらなる高みを目指せると太鼓判。同番組に出演したフリーアナウンサーの高橋真麻は「85億円を何に使うのかなって気になります。何に使っているんだろう…こんなに」と想像した。

 社会学者の古市憲寿氏はフジテレビ系「めざまし8」でこの話題に言及。「大谷翔平になりたい人って、どれくらいいるんでしょうね。憧れはあると思うんですけど、このストイックな生活ができるかっていうと、なかなか難しいと思う」とスーパースターであるがゆえの〝代償〟を指摘。続けて「だから本当、大変な人生ですよね」とうなっていた。