合成麻薬MDMAを所持したとして麻薬特例法違反の疑いで警視庁に逮捕された、モデルの道端ジェシカ容疑者(38)の近況が明らかになった。本人が逮捕1か月前に知人女性モデルのSNS生配信に出演。今年1月ごろに独特な〝ハワイアンヒーリング〟を受け、日常的にハーブを使用していると明かしていた。

 捜査関係者などによると、ジェシカ容疑者は今月中旬、東京・六本木のホテルで外国人の男とともにMDMAを所持したとして逮捕された。MDMAは粉末状でカプセルに入っており、米国から届けられたという。

 ジェシカ容疑者はかねて、心身を癒やす、いわゆる「ヒーリング」にハマっていることを公表している。逮捕1か月前の2月には、知人の女性モデルが行ったSNSの生配信にゲスト出演。自身の近況とともに、ヒーリングの魅力を熱弁していた。実際に視聴した芸能プロ関係者の話。

「ジェシカさんは生配信で、5~6年前に米ロサンゼルスに移住し、併せてハワイにも住んでいると語りました。LAとハワイの二重生活だったようです」

 ジェシカ容疑者は生配信で「1か月くらい前かな。ハワイのホ・オポノポノの先生のところに行って、セッションを受けたりした」と話した。ホ・オポノポノは「昔からハワイに伝わる問題解決法、ヒーリングのツールの一つ」と説明。生配信の1か月前、つまり今年1月ごろにホ・オポノポノを受けた。

 現代になってホ・オポノポノは「セルフアイデンティティー スルー ホ・オポノポノ(SITH)」に進化した。SITHは、すべての出来事は「自分の中の古い記憶がリピートされているだけ」との考えに基づくと説明。その記憶を消すことを「クリーニング」というそうで、クリーニングされれば新たに「インスピレーションが起きていく」とした。

 ジェシカ容疑者は1月、インスタグラムに「やっと一括削除アプリを使ってリセットすることができました!」とつづり、過去の投稿を削除したと報告。「これからは私が今一番興味あるヒーリングを中心にアップしていきたいと思います」と記していた。

 ヒーリングの魅力を熱弁するなかで、「『ハペ』という南アメリカのアマゾンとかで使われるハーブを使った呼吸法、めい想法みたいなのがあって」とハーブにも触れた。

 ハーブの一種「ハペ」を「この2年くらい」の間、「なるべく毎日」使用してめい想しているそう。使用法は「クリぺっていう道具を使う」。「ハーブとタバコの葉っぱ」が「粉状」になったモノを他の人に「口でフッと」吹いてもらい、「それを鼻に入れて」めい想するという。ハペを使っためい想で「瞬間的にエネルギーが浄化されたりする」そうで、「すごい気に入って」と明かしていた。

 独特なヒーリングライフを送っていたようだ。