演歌歌手・坂本冬美が、新曲「再会酒場」を5月10日にリリースする事が決定。カラオケファンからの絶大なる支持を受けてロングセールス継続中のシングル「酔中花」の発売から1年ぶりとなる坂本が真骨頂の「男歌」で勝負する。

 坂本らしい力強くキレのある男歌にはファンも多く、待ちに待った新曲だ。明るく元気で硬派な男歌は2013年のシングル「男の火祭り」以来、10年ぶりで、同曲は紅白歌合戦でも4回歌唱しており日本を元気にした作品である。

 テーマは酒場、そして日本を盛り上げる応援歌となること。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う行動制限で飲食業界は大きな受けたが、5月8日には新型コロナは季節性インフルエンザと同じ「5類」へと引き下げられることも追い風になりそうだ。作詞は「酔中花」コンビの吉田旺氏、作曲が徳久広司氏だ。

 カップリングには、坂本がこれまで影響を受けた演歌の名曲をカバーする“ENKA”シリーズ第2弾アルバム「ENAK Ⅱ~哀歌~」から「酒よ」(オリジナル吉幾三)を収録している。

 坂本は「がまん我慢の3年間。ようやく解き放たれた開放感の中で、久しぶりの再会に乾杯。私自身もここ数年、様々な女性を演じて来ましたが、久々にスカッとした男唄との再会。皆さんと共に盃をあげたいと、心躍らせています」とコメント。デビュー37年目を迎えてもなお、新たなチャレンジを続ける坂本に目が離せない。