ボートレース多摩川のGI「ウェイキーカップ開設68周年記念」は7日、2日目の予選を行った。

 前日より気温が上がり暖かくなったこの日、いい動きを見せたのは杉山正樹(43=愛知)だ。3Rは2コースからまくって今節初勝利。後半7Rは3コースから3着に終わったが2Mでは黒井達矢を差して抜くなど実戦足は上々だ。

「朝から感触は良かったし、レースも合っていた。ペラを大幅に叩いて暖かい気温にうまく合わせられた。昨日(初日)は1Rで終わったのも大きいかな。しっかり調整できた」。時間をかけられる利点を生かし気象条件の変化に対応した。「足はバランスが取れている。暖かい方がいいかも。この方向で調整していく」とレース後は入念にペラ調整していた。

 当地は近況5節走り4優出、2020年の65周年記念では優出(3着)と実績を残している。「いいと思う。ここはスタートが合いやすいのが結果につながっているのかな」と相性はいい。3日目も暖かい予報で、この動きなら好走の期待が持てる。