ボートレース徳山の「マクール杯争奪徳山ヴィーナスシリーズ第22戦」が3日、予選最終日の4日目が終了し、ベスト18が出揃った。

 準優勝戦では11Rに2号艇で登場する樋口由加里(35=岡山)に注目したい。予選最終日の4日目も2、3着と手堅くまとめ、初日からオール3連対の好成績。得点率8・14の5位で予選を突破した。

 相棒の24号機は直前節に益田啓司が優勝している好調機。「後半はスタートも調整も失敗していた。合えばターン回りがいい。伸びは普通くらい。トータルで見ればいい人はたくさんいます。それでも、(調整が)外れてもある程度は動いてくれる」と戦える足は十分に備えている。

 当地は2021年1月以来、約2年ぶりの参戦。前回は最終日にフライングを切っており「Fだけは気を付けています。ただ、風が変わらなければある程度は行けてます」と気は使いながらも、スタート勘には自信も見せている。「エンジンがいいので優出したい」と、今年2度目のベスト6入りへ闘志を燃やしている。