タレントの藤本美貴(37)が都内で13日、「EMI高等学院」開校記念プレス発表に出席した。

 同校は4月に開校する通信制高校サポート校。学習塾で成功、本を速く読む「瞬読」を開発し著書多数の山中恵美子学院長が、名前の一部「えみ」を校名にした。「私は自分の名前を付けることで、もう誰にも恥じない、誰にでも自慢ができる。自分の名前ってみんな大事で、傷付けたくないと思うんですよね。なので、そういった思いで…」と、学院長は命名理由を明かした。

 海外留学、大学進学とともに同校の3本柱の1つが、メタバース(ネット上の仮想世界)業界の人材育成。藤本はアバターを使い、この3次元空間で校内見学した。「ホント『ONE PIECE』の世界みたいですね」「メチャメチャ通いたい」「息子、チョ~大好きだと思う」と感動していたが、ネット世代ではないため操作を誤り、〝ミキティアバター〟のスカート内が見えそうになるハプニングも。

 芸人の夫・庄司智春(47)との間に長男(10)、長女(7)、次女(3)をもつ藤本は、メタバースを学べることに興味津々。山中学院長によれば、楽屋でも「これ、できるようになったら稼げるんですか?」と話していたとか。「やっぱり親としては、これを学んだ上で就職した時に稼げるって言ってくれないと…」と、ママタレントにとっては切実だ。

 最後も「今からの子たちは、ホントにこういうのがあるっていう世の中、当たり前のなか育っていくと思うので、親として1つでも多く選択肢を見れたっていうのはすごく良かったなと思います」と語っていた。