ボートレース江戸川のGI「関東地区選手権」は13日、予選最終日の4日目を行った。その6Rで砂長知輝(23=埼玉)がインから逃げてGI初勝利を挙げ、レース後には仲間から水面に落とされる手荒い祝福を受けた。「(初Vで水神祭をした)芦屋と同じくらい寒かった」と笑う。レースは2号艇に石渡鉄兵、6号艇にはチルト2度でカマシを狙った佐藤大佑と、決して楽ではないメンバー構成。「石渡さんからプレッシャーを感じたし、外の(佐藤)大佑さんからも感じた。それだけに余計うれしい」と振り返った。
今節は序盤で思うように結果を出せず苦しんだ。「GIはメンバーもそうだけど甘くないのは分かっている。自分の調整力はまだまだ。操縦性もそうだけど課題は調整力かな。それ感じた。次にGIを走れる時までにはそこを良くしたい」と課題解消を口にする。
ただエンジン状態は悪くない。残りの2日間も「(1着を)おかわりします」と白星奪取を誓った。












