お笑い芸人の三又又三(55)が3日、作家で僧侶の家田荘子氏のユーチューブチャンネル「家田荘子ちゃんねる」に出演し、師匠ビートたけしとの秘話を明かした。
昨今、クズ芸人がブームとなっているが、三又はクズ芸人のパイオニア的存在。最近でも生活苦を報じた週刊誌のインタビューに対して「現在、借金はありません」と答えていたが後日、元「雨上がり決死隊」の宮迫博之がお金を貸していることをユーチューブで暴露された。
家田氏が宮迫からの借金について改めて質問。すると三又は「全くの事実です。忘れてたんですけど」と認めた。
続けて家田氏が「クズ芸人と呼ばれることについてどう思うか」と問うと「地球上の人間って全員クズだと思ってるんで。それを限定してクズと言われても『お前バレてねぇだけだろ』って。爽やかでクズなヤツいっぱい知ってますよ、俳優さんとかで(笑い)」と笑い飛ばした。
そんな三又が芸人を志すきっかけとなったのが、ビートたけしの存在。師匠であるたけしとの思い出を問われ「タップの稽古後に、たけしさんと一緒に食べる鍋が楽しみだった」という。
「ある大御所の芸能人の方から『六本木で飲んでるから来て』とかそういう誘いを全部断るんですよ。そして僕らと鍋を食って『あんなもん行ったって何の意味もねぇよ。傷のなめ合いしてるだけ』と言って。それでどうにもなってない俺たちと鍋を食って酒を飲んでる。かっこいいなぁと思いますもん」と男気エピソードを明かしていた。












