俳優・桐谷健太(42)が19日、大阪市の関西テレビで初主演ドラマ「インフォーマ」(木曜深夜0時25分、19日スタート=関西ローカル)の会見に登場した。
2002年の俳優デビュー以降、舞台や映画、テレビドラマで活躍する桐谷は意外にも連ドラ単独初主演。元裏社会出身で、あらゆる情報に精通するカリスマ的情報屋〝インフォーマ〟の木原慶次郎を演じる。
桐谷は「主演でこのようなぶっちぎりで攻めてる作品をやれたのは誇らしい。この作品で初主演を迎えられたことは大きい。桐谷健太覚醒の作品になると自負している」とにっこり。すでに撮影は終了。この10日間で1話から最終話まで2回もデータを見たそうで、周りからは「自分のこと好きやなと言われる」と苦笑しつつも、「中毒性のあるドラマに仕上がっている。ワクワク感お届けできると思う」と内容に胸を張った。
キャストも豪華だ。木原の因縁の相手となる謎の男を元V6の森田剛、木原に近づき、バディとなって事件を追う週刊誌記者を「GENERATIONS from EXILE TRIBE」の佐野玲於が演じる。
「全身全霊で楽しんで、エネルギーをすごく感じた。毎朝、祭りに行くような感覚でした。めちゃくちゃ暑い夏でしたね。撮ってて疲れ感じなかった。森田君にはちょいちょい『寝てたよね?』って言われますけど(笑い)。燃えてましたね」
ドラマの原作は、山口組二次団体の元幹部という異色の経歴をもつ作家の沖田臥竜氏だ。
沖田氏とはクランクインの際に会ったそうで、「挨拶してくれて、ドラマにかける思いが伝わった。沖田さんがイメージしている木原を越えていけるような役にしていきたい」。
裏社会がテーマとなっているが、「本を読ませていただいた時に、人の目を気にしたり、我慢するということが大きくなってる時代ですけど、自分で打破することもできる。そういう主人公像を見た時にやりがいがあると思った。すごい好きな役だった。ステキだと思って入れた。コンプラインス的にどうとは思わなかったですけど、どんどん撮影していくなかで『これ、マジで地上波で放送してくれるんですか?』って聞いたら『はい』と。カンテレさん、すごいな」と語った。











