ボートレースからつのGⅠ「全日本王者決定戦(開設69周年記念)」は4日に初日を終了。当地好相性で、現在好調モードの北野輝季(33=愛知)に注目する。

 初日3Rは、3周1Mまでもつれた3着争いを制した。「足は悪くなかったが、乗り心地が自分の好きな感じではなかった。エンジン本体は問題ない」とまずまずの動きだ。

 今年はここまで自己最多となる優勝4回で、直近11月津→とこなめで連続優勝と勢いに乗る。「乗り心地が自分の生命線ですからね。最近結果が出てるのは、乗り心地を早めにこさせられているからかな。でも、記念だと足も必要だし、足はそこまで落とさないように調整する。からつは調整が合うことが多い。まずは予選通過を目指して、しっかり走ります」と好調の要因を明かす一方で、記念仕様とも言える調整を示唆した。

 当地は昨年12月のG3戦で優勝→今年9月優出4着と連続優出中。記念でも結果を残すべく、調整に汗を流している。