「ワイドナショー」(フジテレビ系)が4日放送され、新語・流行語大賞を特集。俳優の武田鉄矢が「締め切りが早すぎた」と、今話題の〝あの言葉〟を1位に推した。

 今年の「ユーキャン新語・流行語大賞」は、史上最年少三冠王に輝き日本人最多となる56本塁打を打ったプロ野球・ヤクルトの村上宗隆を称した「村神様」が年間大賞を獲得。そのほかトップ10には「きつねダンス」、「知らんけど」、「国葬儀」などが選ばれた。

 これに「僕は死にましぇん」で1991年の新語・流行語大賞を受賞している武田は「ちょっと締め切りが早すぎた」と指摘。その理由として「やっぱりサッカーですよ。こっから年末に向かって長友の『ブラボー』は、もしかするとこの後の結果いかんで1位になる可能性ありましたよ」と猛プッシュした。

 サッカーW杯カタール大会で日本代表は、ドイツ、スペインを撃破して大旋風を巻き起こしており、初戦のドイツに勝利した際は、興奮した長友佑都がバッキバキに決まった目で「ブラボー、ブラボー、ブラボー!!」と連発。のちに本人が「あとで見たらちょっと怖かったので反省しています」と言うほどの迫力で、これが一躍、日本国内で流行語となり、スペイン戦に勝利した直後は日本中で連呼された。

 それだけにネットでも「今からでも流行語大賞は『ブラボー』にしましょうよ」、「今年の流行語大賞、絶対ブラボーでしょ!」といった声が多数上がっている。