ボートレース若松の「若松夜王シリーズ第4戦 九州スポーツ杯 海の交通安全運動」は19日、最終12Rで優勝戦を行い、山崎郡(32=大阪)がインから逃げて優勝。今年3Vを飾った。
今年SG4大会出場とメンバートップの近況実績を誇った山崎。今節、際立つ強さを象徴したレースが5日目(18日)の前半7R。イン先マイの真庭明志を4コースから差すも2M差し返され、追いかけ回して最終BSで逆転で1着とした激闘だった。敗れた真庭は「テク負け。(過去に)峰竜太には抜かれなかったので、山崎君は峰よりも強い!」と〝最強レーサー〟を引き合いに出してたたえたほどだった。
優勝戦は、2コース谷村一哉にスリット先行されるも、インから伸び返して先マイ逃走のV。「7号機のおかげ。足はまずまずだった。本体パワーと運に助けられた。この先、注目のエンジンになると思う」と新エンジン節で、くしくも前エース機と同じ番号の相棒7号機に感謝した。
「自分は高いところを望んでもダメなタイプなんで、目の前の一走一走でいい結果を積み上げて行くだけ」と冷静に抱負を語った。今後のSG、記念戦線でも活躍に期待したい。












