大みそかの「第73回NHK紅白歌合戦」に、K―POPの日韓5人組「LE SSERAFIM」(ル・セラフィム)と、日韓6人組「IVE」(アイヴ)の初出場が決まった。
両グループともに昨年活動を終了した日韓ガールズグループ「IZ*ONE」(アイズワン)出身メンバーが所属している。ル・セラフィムには元HKT48で元IZ*ONEの宮脇咲良が「SAKURA」として在籍している。
「ル・セラフィムでは宮脇とリーダーのキム・チェウォンの2人が、アイヴではリーダーのユジンとウォニョンの2人が元IZ*ONEメンバーです。このグループは韓国で絶大な人気を誇り、活動終了間近には再結成を求めるファン運動まで起こり、すぐさま3億円を超える募金が集まったほど。出身メンバーはそれぞれ主力として活躍しており、今回紅白で共演することに、当時のファンは歓喜している」(音楽関係者)
さらに、紅白関係者からは「リベンジ」という声も漏れ伝わる。なぜなら2019年に紅白初出場が内定しながら、直前に起きた〝事件〟で取り消されていたからだ。
「IZ*ONEが結成された韓国のオーディション番組で、19年11月に投票操作疑惑報道が飛び出した。年末までに予定された活動がすべて中止になり、日本での活動も困難に。日韓両国の人気から紅白初出場は〝当確〟とも言われたが、夢はかなわなかった」(同)
会見で、SAKURAこと宮脇が「すてきなステージを作りあげたい」と意気込めば、アイヴのユジンは日本語で「紅白歌合戦に立てることが本当に夢のよう」と感激。元IZ*ONEファンにとっても、必見のステージになりそうだ。










