AKB48の清水麻璃亜(25)が30日、都内で行われた10月6日スタートのBS―TBSの木曜ドラマ23「帰らないおじさん」(木曜午後11時、全10話)の記者発表会に出席。主演を務める光石研(61)をはじめ高橋克実(61)、橋本じゅん(58)への〝おじキュン〟ぶりを明かした。

 原作は雑誌「イブニング」(講談社)で、2020年に連載を開始した西村マリコの同名タイトル。働き方改革によって〝アフター定時〟という自由な時間を得たおじさんたちが、自らのアイデアによる〝金のかからない楽しみ〟を見いだしていくストーリーだ。

 清水はおじさんたちを陰で〝おじキュン〟しながら見守るPL・松永麗子役を演じる。名バイプレーヤーとして名をはせる3人との共演を聞かれると、「初日はご飯を食べられないくらい緊張していたんですけど、蚊がたくさんいて『蚊がたくさんいて大変でしょ』『緊張しなくていいんだよ』と初日からおっしゃってくれて緊張がほぐれました。同世代の女性が1人だったのでさびしいかなと思ったんですけど、本当にたくさん笑わせてくださって、すごく楽しかったです」と感謝しきりだった。

 撮影直前まで光石、高橋、橋本は楽しい会話を繰り広げていたようで、清水は「素晴らしいギャグセンスで私を笑わせてくれて。『スタート』ってなったら私は笑いをこらえるのに必死でした」とうれしそうに明かした。

 また撮影を通じて「おじさんの見方は変わった?」と聞かれると、「普段はアイドルとして活動しているので、いい意味で周りにたくさんおじさんがいて。ファンの方もそうだし、スタッフさんもおじさんがたくさんいるので、おじさんへの抵抗みたいなものはなくて。この1か月で『おじさんってかわいいんだな』って本気で思ったし、少年のようなかわいらしさがあって、リアルに〝おじキュン〟していました」と改めておじさんの魅力を笑顔で告白。「私だけじゃなくて、同世代の女性のスタッフさんとも『本当に〝おじキュン〟しちゃうよね』って盛り上がってました」と振り返った。

 さらに報道陣から、3人への具体的な〝おじキュンポイント〟を聞かれると、「例えばケータイの文字が大きかったりして『かわいい!』と思ったり、アプリを入れられなくて『どうやって入れるの?』と聞いてくださったんですけど、パスワードが思い出せなくてあきらめちゃったり。それであきらめちゃうのもかわいいし、いちいちおじキュンしてました」とメロメロだ。

 一番驚いたのは、3人のグループLINEを作っていたことだったそうで「〝そんなの作るんだ~〟って。なんて言うんですかね、若者の…とにかくかわいい!って思いました(笑い)。なんと私も入れさせてもらって、すごく幸せです。かわいいです」と愛を爆発させていた。