歌手の水森かおり(49)が25日、東京・中野サンプラザホールで「メモリアルコンサート~歌謡紀行~」の本番を前に公開リハーサルを行った。
デビュー記念日となる9月25日に毎年、コンサートを行っている水森は、今年で28年目を迎えるが、中野サンプラザは来年で閉館となるため、最後の公演となる。
昨年の紅白で着用した白いドレスで登場し「いい日旅立ち」と新曲の「九十九里浜」と披露した水森は「次の新曲が出せるのかという不安を抱えながらの毎日だったが『絶対に諦めちゃだめだよ。応援しているから頑張ってね』とファンの皆様から力をいただいて、ここまで歩んでくることができた」と感謝の思いを伝えた。
さらに「中野サンプラザが一番公演回数が多かった。たくさんの涙と笑顔に包まれた思い出いっぱいのステージが最後になるので、いつも以上に感慨深いものがある」と振り帰った。
来年で50歳を迎えるが、「デビュー当時は歌の世界が自分とかけ離れていて、背伸びして頑張っていた。それが徐々に等身大になって、歌っていて楽しく感じるようになってきた」。
また今年で20回の節目となる紅白の出場について水森は「20回目の舞台に立つことを目標として頑張ってきたので、みなさんに恩返しができるよう、いい結果が出せたら」と意気込みを語った。
「いい日旅立ち」の歌詞にちなんで、日本のどこかで待っている人の出現は近そうかと聞かれた水森は『そのへんはサンドイッチマンの伊達さんにお任せてしていて、この間ラジオで一緒になった時も『任せてください』とのことだったので」と一任していると明かした。












