俳優・阿部寛(58)、女優・見上愛(21)が19日、都内で映画「異動辞令は音楽隊!」(内田英治監督)の舞台あいさつに登壇した。
同作で、阿部が演じた刑事は、突然警察音楽隊へ異動辞令を命じられ、楽器の演奏に挑戦する。見上は阿部の娘役を演じた。
親子でのセッションシーンの振り返り、阿部は「すごくよかった。自分でも見た時、あんなイキイキとしているなんて驚いた。(楽器の演奏は)もともと不得意だったので、演技を忘れてやっていた」と話した。見上は「一緒に演奏していて、お父さんと目が合った時、心が解けて行く感じがしました」と語った。
また、映画にちなんで「俳優以外に異動するなら?」という質問が。これに阿部は「石油王」ときっぱり。「この前、外国に行った時に『これ全部、王様の建物だよ』って言われて、すごいなと思って。あと今、ちょうど舞台で、僕も王様をやっているもんですから…」と笑わせた。
同作は8月26日に公開され、観客動員数は30万人を突破した。












