ボクシング元世界チャンピオンの竹原慎二が、1999年4月から2003年7月まで放送されたTBS伝説の番組「ガチンコ!」内の人気コーナー「ガチンコファイトクラブ」を振り返った。
15日に自身のユーチューブチャンネルで「【それは言うな】ガチンコ生が今だから言える番組と竹原の過去を赤裸々に語る…」と題し、ぶっちゃけトークを展開。
一期生の網野泰寛氏が音頭を取り、2期生の斉藤一平氏、当時ファイトクラブ候補生の面倒ごとを一手に引き受けてきたディレクターのまさる氏が思い出話に花を咲かせた。
その流れで一期生から五期生の中で「思い出のある人物」を紹介。
まず一期生では網野氏。撮影があるのに「行きたくない」と拒否することが多々あったそうで、まさる氏は「何回、網野の家に説得しに行ったか。ギャラ払ってるから、これは仕事。それが頓挫するってことはおかしい。誹謗中傷あるけど…っていう承諾書にOKしてるのに(現場に)来ない。大人としておかしいんじゃない」と述べた。
網野氏も当時を振り返り「当時、竹原さんのこと知らないから。世界チャンピオンって言っても誰だ!?って。それでこっそり怒り狂ってるから、何じゃコラ!?ってなった」と回想した。
二期生は独特の方言で人気を博した藤野大作氏。まさる氏いわく「オーディションで『何やってる?』って聞いたらゴミ拾いやってるって。けど、大ちゃんはこっち(制作サイド)からしたら優秀だった」。竹原も「本当にプロボクサーになりたがってたもんね」と懐かしんだ。
三期生では加藤善行・光将の〝加藤兄弟〟、四期生では梅宮哲氏と丸山リチャード氏の名前が挙がった。まさる氏は「リチャードは超いい奴でした」と語るも、竹原は「(加藤兄弟の)お兄ちゃんもリチャードもめちゃ有名なワルだったらしいじゃん」とプチ情報を披露した。
五期生では権代祐典氏。まさる氏は「権代、大阪から通ってたから。しょっちゅう大阪に口説きに行った。行きたくねぇって言うから」と苦労話を披露した。
ガチンコファイトクラブではかねて〝ヤラセ疑惑〟がささやかれている。これについて竹原は「みんなはどういう演技しているかわからないけど、俺は素直に直当たりしていただけ」と、きっぱり否定した。












