巨大掲示板「2ちゃんねる」の元管理人で実業家のひろゆき氏が28日、ツイッターで政治家の〝延命策〟を解説した。

 ひろゆき氏は昨年9月の自民党総裁選で岸田文雄首相が訴えた「令和版 所得倍増」や「金融所得課税の強化」「子育て世帯への住居・教育費支援」などの主張が、自民党の参院選公約に何ひとつ反映されていないというニュースに反応。

 ツイッターで「何かをすると、反発する層が必ず出てきます。何もしないと敵も生まれないので、何もしないのは日本の政治生命においては正解だと思います」と、〝安全運転〟に舵を切った岸田首相を皮肉った。

 その上で「何もしていなかった小泉進次郎さんは大人気でしたが、環境大臣になって仕事をしてから評価が下がりました」と進次郎氏の名を出しチクリ。フォロワーからは「変化を求めるなら嫌われ役が必要」といった声から、すでに岸田首相は自身の主張実現に向け取り掛かっており「今さら参院選公約に盛り込むわけないじゃないですか」といった意見が上がっている。