ボートレース芦屋のGⅡ「モーターボート大賞 次世代スターチャレンジバトル」が28日に開幕する。今大会は実績十分の〝記念級〟レーサーに、新勢力の若手レーサーが挑戦するという構図だ。

 船岡洋一郎(35=広島)は4月の地元・宮島68周年で待望のGⅠ初優勝を飾り〝記念級〟の仲間入り。昨年7V。今年3月には大村クラシックでSG初出場も果たした。特に「記念初Vはうれしかった」と今年上半期を振り返った。

 今節は「F休み明け3節目。直近2節は一般戦でも優出できていない」と苦笑い。ただ、芦屋は2節連続V中で「相性はいい。なんとか頑張りたい」と闘志を燃やす。

 手にした38号機は「いいエンジンを引いたと思う。直線は周りと変わらない。回転数はちゃんと出たし、上がりも良さそう。ただキャビっていたので、ペラは合っていない。調整していく」とまだ調整途上ながら、決して悲観する足でもなさそうだ。

 気配良好のエンジン、水面相性を味方に調子を上げていく。