お笑いタレント・東野幸治が19日深夜放送のABCラジオ「東野幸治のホンモノラジオ」に出演。フジ系「ワイドナショー」で松本人志に〝粗相〟をしでかしたと告白した。

 この日、21日放送の同番組の収録だったという東野。「ニュースの素材の中で、食のハラスメントみたいなのが最近あると。要は『食え、食え』っていうのもハラスメント。気づかんうちにハラスメントした人いますか?とか、されたことありますか?みたいなトークテーマでしゃべってた」と振り返った。

 そこで松本は、母親の手料理のエピソードでスタジオの笑いを誘ったそう。東野も「何かないか?なって思って、引き出し探してたら」、昔のマネジャーの話を思い出したという。

 そのマネジャーは食い意地が張っているが、人に好かれるタイプで、いろんな人に食事に誘われていた。そのため舌が肥えてしまい、大学時代の彼女と回転すしに行った際に「うわ、クソまずいな、これ」と思わず暴言。彼女は「芸能界入って変わっちゃったね…」と泣いてしまったとか。

 その話を意気揚々と披露した東野だが「なんとなくスタジオが変な空気で。『ヤバい』って思ったら、急に松本さんが『でも、くら寿司はうまいけどな!』って。あーーー!って」と恐怖の瞬間を回想。

 ご存じの通り、松本は「くら寿司」のCMに出演している。にもかかわらず、回転すしを〝ディス〟るような話をしてしまった東野は「カリスマ性ないやろ。配慮もないし。ただ自分のしゃべりたい話しゃべって、スタジオもなんとなくモヤモヤして。俺だけ無邪気にキャッキャ言うて。やってもうた。多分あれカットするな…」と苦笑い。

 さらにその場では、焦りすぎた東野が松本に「くら寿司なんて食べてないでしょ?」となぜか〝追い打ち〟をかけてしまったといい「追い詰められた犯人が、せんでもええ余罪増やしていくっていう…(苦笑)。謝ろうとしたけど、スタッフも寄ってこなかった。この時間まで悪口言ってるんじゃないですかね? 本当に申し訳ありませんでした」と反省しきりだった。