脳科学者の茂木健一郎氏(59)が21日、ユーチューブチャンネルで9月に行わる予定の安倍晋三元首相の国葬についての見解を語った。
茂木氏は国葬について「これをある種のイデオロギーやこだわりを持って、政治的なプロセスとして議論することは全く意味がない。安倍さんに感謝し、リスペクトする場としてやればいい」と持論を展開。
さらに「国葬をやる上で功罪どうのこうのとか、関係ない。他にやることがたくさんある。こんなことを議論するのは全く無駄」とし、具体的に「例えば、コロナ禍で収入が減った人がいるとか他に議論すべきことはたくさんある」と指摘した。
また「国葬は粛々とやればいい。外国の指導者や元首が来るなら、その際に外交をすればいい」と話した上で、国葬に異を唱える一部野党などについて「インテリジェンスがない。形式的な概念にこだわるのは日本人のある種の人達の悪いところ。異論を言うのはいいが、プラティカルに考える必要がある」と訴え「国葬するしないは重大なイシューではない。人柄や功績をしのぶ場としてやればいい」と淡々と語った。












