テレビ朝日の玉川徹氏が15日、「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)に出演。番組では世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の特集をした。

 玉川氏は「構図としては日本から金を巻き上げて、それを世界で使うっていうことですよね。日本は韓国に対して尽くすべき国だっていうことが教義の根本にあるわけでしょ。だからこそ日本の多くの善良な人たちが家庭を破壊され、反社会的なことを行い、そうやって集めた金が世界の統一教会に使われる」と旧統一教会の金の流れを指摘した。

 その上で旧統一教会の目的についても触れた。「世界統一ってことでしょ。教祖のもとに世界を統一するために日本の善良な人たちが犠牲になって尽くしている。子供のころ、世界征服をたくらむアニメとか特撮がいっぱいあった。そういう構図にそっくり」と苦笑した。

 また、日本の保守政治家にも疑問を呈した。旧統一教会と接点がある政治家はほとんどが保守政治家だとし、「統一教会の教義はある種、反日や日本を下に見るところのある宗教団体ですよってことを知らないでやっていたらあまりにも無知。知っててやっていたら『保守政治家って何ですか』って思う」と首を傾げた。