ボートレースまるがめの「スカパー!・JLC杯争奪ルーキーシリーズ第11戦」が11日、開幕した。初日12Rのドリーム戦は1号艇の近江翔吾(29=香川)が逃げて制し、前半8Rと合わせ2連対と上々の船出となった。

 その初日、木谷賢太(26=香川)も好発進を決めた。7R、3コースから差して1着を奪取。「朝、乗った時は行き足がさっぱりでスタートが全然合わなかった。体感もいいとは言えなかった。だから、1着が取れてホッとした」。まだ納得の仕上がりになっていないが、結果が出たことに胸をなで下ろす。

「レース後にペラを微調整した。方向性を変えるほど大きくやる必要はないと思うので。握り込みとか、回転の上がりが良くなってくれれば」と良化を狙い、ひと仕事。近況は「あまり良くない」というが、9月の多摩川PGI「第9回ヤングダービー」参戦が今のモチベーションになっている。「B級の時は考えもしなかった。しっかりレースしていきたい」と気合が入る。2日目(12日)は6、12Rの2走。連勝を決め、波に乗りたいところだ。