ボートレース平和島の「スカパー!・第20回JLC杯ルーキーシリーズ第6戦」が25日、開幕する。
初日メインの12R「平和島選抜戦」メンバーでは前節Vの70号機(前沢丈史)を得た栗城匠(25=東京)や、46号機を得た松山将吾(26=滋賀)が伸びに関して手応えを得ていた。
一方、前節の若松「開設68周年記念」で自身初となるGⅠ予選突破を果たした川原祐明(26=香川)も今大会、注目の存在となる。
そのGI戦については「良かったです。とりあえず目標の1つを達成できた感じですね。若松ではエンジンが良かったし、優出までいけそうだったけど、準優に乗れたのは自信になりました。リズムも今までは少し悪かったけど、ちょっとずつ戻していけていると思います」と大舞台を経験し、近況の流れも良好だ。
今大会も前節の勢いそのままに、2連対率45%という出場エンジン中でトップの39号機を手に入れた。スタート特訓後には「(動きは)悪くはないと思った。ターンは少ししづらいけど、ある程度のパワーは感じました」と、何やら感触には自信ありげ。
現在、審査中の2021年後期適用勝率は5・96と6点を割っており、A1級ボーダー下から残りひと月余り、勝負駆けとなる。「次はGⅠの優勝戦に乗りたい。そのためにはA1級にいないといけないので、今節はいい結果を出してA1級をキープしたいです。平和島のイメージもいいですよ」と2期連続のA1級維持、そして自身3度目のVへ初日から全力投球を誓った。












